デレステのフォトスタジオについて調べた
皆さん使ってますかね?デレステの最終兵器ことフォトスタジオ。
今記事では、間違いなく群雄割拠のアイマス界でも断トツで綺麗な3Dモデルを間近で見られる神機能こと、このフォトスタジオという機能を出来るだけ詳しく攻略していこうかなと思います。
基本情報
まず一つも知らないよという人のために簡単な説明をしていきます。
最初にフォトスタジオの場所から。
↑右下のプロデュースノートを開く
↑ありました
フォトスタジオというところを押すと○○ステージとかARモードとか出てきますが今記事では○○ステージのところを解説していきます。
こんな感じのになったでしょうか。
ダブルタップするとメニューが開けて、衣装を変えたりオーダーができたりします。
○○ちゃんっぽくについて
ここからが今記事の本題なのですが、僕はフォトスタジオを使ってるとこう思う時があります。
「なんかおすすめのオーダーとかないのかなぁ」と。
おすすめのオーダーとは?というとフォトスタジオにはスターピースで買うことのできる『○○ちゃんっぽく』というオーダーがあるのです。
なぜおすすめの『○○ちゃんっぽく』を知りたいと思うのかというと、これは決してその『○○ちゃんっぽく』が高価だからたくさんは買えないからとかそういう理由ではなくて、単純に全190キャラ分のモーションを見るのが面倒臭いからなんですね。
うーん、これは困りました。誰か調べてブログやらなんやらに書き込んでくれないかなー。
ということで!
そんな僕と同じ悩みを抱える人たちのためになんと、僕が全キャラ分のモーションを全部見てきました!
これからその総評をしていきたいと思います。
・総評
結論から言うとおすすめの『○○ちゃんっぽく』は“ありません“
人間というのは欲望に正直な生き物なので、奇跡的に卑猥なポーズになってたり、パンツが見えるとかそういう『○○ちゃんっぽく』を求めてしまいます。
しかしそんなものはありませんでした。 ありませんでした。(2度目)
僕は愚かな人間でした。
そうなると2時間かけて成果はなしかということになってしまうのかというとそうではありません。分かったことがあります。
それは、全190『○○ちゃんっぽく』は全て各々のキャラのイメージを忠実に再現しているということです。
つまり自分の好きなアイドルのを買いましょうということです。
・感想
全員のアイドル分のを調べて出た結論が最初の結論と同じだとはなんだか無駄足だった気もしますがモヤモヤは晴れました。
でも、せっかく調べたので調べた中でも特殊な『○○ちゃんっぽく』を紹介しようと思います。
ファイル1 半目
『楓ちゃんっぽく』のモーション。アイドルによって半目だったり半目じゃなかったり。
ファイル2 困り眉
『由愛ちゃんっぽく』のモーション。唯一無二の表情かも。
ファイル3 背中
『涼ちゃんっぽく』のモーション。カメラで回り込めば見れるとかいうツッコミはナシで。
ファイル4 流し目
『千鶴ちゃんっぽく』のモーション。全然関係ないけどエチュードは一曲だけのmvで三船さんのポジションのゆっこがめっちゃ良い。
おまけ
こんな情報に需要なんて無いと思うのですが、もしかしたら需要がある人がいるかもしれないので一応、胸が揺れやすい『○○ちゃんっぽく』の一覧をここに記しておきます。
一応ね。
中野有香のローアングルは運営の隠れたゴリ押し
皆さんは中野有香というアイドルを知っていますか?
ちなみに私の大好きなアイドルなのですが、中野有香を追っかけているうちに気づいたことがあります。
まぁまずは彼女の軽い紹介からしていきましょう。
プロフィール画像貼っただけの手抜きで申し訳ないのですが、見て欲しいのは身長のところです。149cmということでかなり低めの身長となっております。
149cmというと森久保乃々、城ヶ崎莉嘉、三好紗南などといったアイドルと同じ身長なのでイメージの割に低く感じると思います。
体の小さいことの良い所は単純にとても可愛いという所。
弱点はライブで引きのアングルから見た時、若干見栄えが悪くなってしまうときがある所だと思います。ここがMV選択の幅を狭めていてかなりネックだと思っています。
身長の低いロリなら「あー背伸びしててかわいいなー」って解釈することができるんですが、中野くんの場合「こんな小さかったかな?」ってちょっとびっくりしてしまうんですよね。
↑やはり小さい。動きがつくと尚目立つ。
じゃあ、中野くんが出演してる楽曲ではちゃんと見栄え良く踊れているのかという話なのですが。
私個人の感想では概ね身長の低さを感じさせることなく踊れていると思います。
ということで、前述した中野くんが目立ちやすい広めのステージの楽曲で中野くんが出演している楽曲である
「comic comic」
と
「秋風に手を振って」
の両曲で中野くんが身長の低さで目立っていないかどうかについて考えていきます。
「comic comic」
意外に出演アイドル全員が背が小さいめとなっている。いちばん高いのが堀裕子(157cm)で他のアイドルも佐久間まゆ、佐々木千枝、久川颯となっているため必然的に中野くん(149cm)も自然に馴染む。
「秋風に手を振って」
中野有香、多田李衣菜、相葉夕美の三人の構成の楽曲。身長差はある。しかしアイドルの配置が横並びではなくトライアングルなので目立ちにくいと思う。そしてこの楽曲、かなりローアングルが多い(タイトル回収)。途中からステージが隆起したりするので尚多い。よってこの楽曲の中野くんに身長の低さを感じることはない。
とここら辺にしておきます。
つまりこのことから何が分かるかというと、運営はしっかり中野有香というアイドルを理解しているし考えてくれているんじゃないかということです。
現にプロフィールを見なければ中野有香の身長の低さに気づけないというところからも中野くんの演出を工夫してくれているということの裏付けになると思います。
中野くんが正規のメンバーの楽曲なら全く問題なく見れるし、逆に中野くんが正規メンバーではない楽曲でもメンバーをちょっといじって中野くんに違和感がないように工夫することもできると思います。例えば、身長低めのアイドルで固めたり、身長差を階段順にしたり...
まぁそういうのが気にならない人はそれがいちばんいいと思うのですが、私は気になってしまう人なのでちょっと工夫してMVを見たりしてます。
おっとそういえば、中野くんのカードはかなりローアングルからの視点が多いということを言い忘れてました。
最後にカードの紹介とまとめをして終わります。
ーーーーカード紹介ーーーーーー
・秋風に手を振って 中野有香
超かわいい。いちばん好き。李衣菜も好き。
・太陽より熱く! 中野有香
かっこいい。現状おさげの中野くんをMVで見るにはこのカードが必要。
・comic comic 中野有香
スイカ割れる女の子っていいよね。
Joker 松永涼
髪を結んでいないだと...?!
まさか、髪をほどくと照れてしまうとか言ってたあの中野有香が?!
そういう意味では非常に価値の高いカード。
衣装が同じだと姫川友紀と若干被るのがたまにキズ。
・夏めく精神 中野有香
エッッッッッッッッッッッッ
カード紹介終わりーーーーー
・まとめ
中野有香って意外と背が小さいんですよ。本当に。mv見てる時にやけにこの子小さいなと思ってプロフィール見たときは本当にびっくりしました。小6かよなんつってね(小6女子の平均身長は147〜9くらい)。ハハハハハ
最初にした身長低いと違和感うんぬんの話も人によっては全然気にならなかったりするので完全なる私の主観なんですが、私はなかなかそれがネックだなとときどき思っていたのでこのブログに書き示しました。これを見たせいで中野有香の身長が気になるようになってしまったという人がいたら少し申し訳なく思います。
次、中野くんの記事を書くときは
「進化前詐欺には気を付けろ」
か
「謎の時空に生きる女」
みたいな題名で書こうかなと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
ボルシチとピロシキで韻が踏める(初ブログ)
はじめましての方ははじめまして、はじめましてじゃない方は多分いないと思います。この記事を書いている者です。
ネットに記事を書くとか初めてなので、まぁそれがどうしたって話なのですがとにかくよろしくお願いします。
前置きはさておき、さっそく私がブログを始めようと思った理由を書いていこうと思います。
かれこれ1年くらいデレステをプレイしている私なのですが、最近デレステに言いたいことが言えないというかそういうことを言っている人をあまり見たことがなくて若干の窮屈を感じていました。(多分ただ私が情弱だったという話だと思うのですが)。しかしそんな私のモヤモヤした気持ちを晴らしてくれる出来事があったのです。
あれは今から3ヶ月前くらいのことでした。そのとき私はおそらくアーニャのスレッドのまとめ記事を探していました。そこで偶然デレステのブログ記事を見つけました。内容は各アイドルに点数をつけ、感想を言っていくといった感じでした。当然ライターの独断と偏見のため批判のコメントが多く見られました(というか正直に書きすぎて批判コメントしかなかった)。しかしそこで私のデレステに対する見方が少し変わったのです。
デレステってアイドルをプロデュースしていくゲームですからそのアイドルを批評するっていうのはかなりデリケートな部分に触れることになるということでデレステユーザーの雰囲気からもそういうのは自重したほうがいいのかなと思ってました。
その時までは!
そのブログを読んだとき私の中の堪えていた何かが吹っ切れました。
意見の対立とか批判的な意見とかもやっぱりあったほうが面白いと再確認しました。
やっぱり思ってること言える方が楽しめるし自分もいろんな意見聞けた方が楽しめるかなとそのときはっきりと思いました。
こんなところが私がブログを始めようと思ったきっかけです。
これからは自分も自分の思ってることを発信してみようかなと思います。